ぅわ、私は間違ったことを教えていた!機能解剖学をピアノにとりいれると・・・・




音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






最初に言います。

私は今まで間違っていました。

指に筋肉はない。なかった。

指の関節がクニャクニャなのも、治るもんじゃなかった。

あーーーーーーーーー。何十年も間違っていました。

 

 

 

うすうす不思議だったんです。

何時間もピアノを弾いても、指が筋肉痛になるなんてことはなかったし、

指が筋肉もりもりのマッチョになることもなかった。

あんなにいっぱい練習したのに、

指の筋肉が増強されることもなかった。

 

 

 

それなのに、まことしやかに生徒さんたちには、

「指の筋肉を鍛えるのよ~~」っと言ってました。

そう、言っちゃってました。

ほんと、ごめんなさい。

間違ってました。

ちがったよ。

そうじゃなかったんだよ。泣ける(T_T)

 

 

 

いやいやいや、泣いてる場合じゃない。

これは、大発見。

今日から生徒さんたちには伝えます。

 

 

 

実は、機能解剖学のお勉強をしてきました。

アレクサンダー・テクニックを取り入れた

ピアニストのための体の使い方のお勉強会です。

 

 

私とアレクサンダーテクニックとの出会いは10年ほど前。

ピアノを弾くのとバレエを踊るのとでは、

体の使い方に共通点があるよね・・って

漠然と思い始めたのがきっかけでした。

 

 

 

以来、何冊もアレクサンダーテクニックの本を読み漁り、

自分なりに、あーだこーだ考え、

東京で開催されるセミナーを羨ましく思い、

指をくわえておりました。

 

 

 

もう、完璧バカだったーーーーーー。

本を読んだだけでわかるようなことじゃない。これは。

実際に先生から学ぶことがこんなに大事なことだとはッ!!!

 

 

 

10年もの間、なにをしていたんだという激しい後悔と、

ちゃんとした形で出会えてよかったと思う感謝の気持ちとで、

かぶりつきで講義を受けてきました。

 

 

 

講師の先生は、伊東佳美先生。

 

「ピアノは、どんなに気持ちを込めても念じても、

 鍵盤がおりないと音はでない。

 そういう意味では、ピアノは【動き】です。

 体を固めたら、その動きのじゃまになる」

 

という言葉から始まった

ピアニストの佳美先生から学ぶアレクサンダー・テクニックは、

まさに目からウロコが何枚もずり落ちる

驚愕のお話ばかりでした。

 

 

 

先生
腕って、どこから始まるのか知っていますか?

 

ふふふ。それは知ってる。

散々、アレクサンダーテクニックの本を読んでいますからね。

鎖骨。です。

 

先生
ピアノを弾くために脱力する。

っということは、どこを脱力すればいいと思いますか?

 

頭。かな。首。かな。

確か、そう書いてあったようなきがする・・・・・・

 

 

 

しかーしっ!

そうじゃなかった!

あー、ここも勘違い。

 

 

 

骨のはなし。

筋肉の話。

そんなこんなは、本でたくさん読みました。知ってます。

でも、それがどうピアノの演奏につながるのかは、

ぜんぜんわかっていませんでした。

 

 

 

まさに、知識を詰め込んだだけの、

頭でっかち。

現場での応用力なし。

いかんなー、これじゃ。

 

 

 

肩が上がる子はどう指導したらいいのか、

体が固い子はどう指導したらいいのか、

レガートができない子はどう指導したらいいのか、

 

などなど、体の構造と使い方がわかれば、

解決法があった!

 

 

 

そもそも、指ってアソコから曲がるんじゃなくて、

ソコから曲がるんだって

そう意識するだけで、体ってグンって変わる。

 

 

 

あー。本当に納得。

私のお教室のレッスンは、これからパワーアップする。

間違いなく。

佳美先生、本当にありがとうございます。

 

 

 

そして、もう一つ気がついたことがあります。

それは、「誰から学ぶか」ということ。

私が今回学んだ佳美先生はお人柄が素敵で、

言葉の選び方、身の振り方からも、

学ぶものがいっぱいありました。

 

 

 

 

たくさんの知識や、ピアニストとしてのご活躍あっての講義内容ですが、

お人柄によるところも大きいと感じました。

 

 

 

あんな素敵な方のようになりたい。

 

 

 

・・・・・っと思ったときに、

ん?私の生徒さんたちも、

そんな風に私のことを思っていてくれてるかなぁッと思うと、

ははは・・・・冷や汗ですわ。おーほほほほほほ。

 

 

 

 

 

 






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