テレビ取材を受けました。あぁ、そう、私はこんな気持で指導してるんだわと再確認しました。

2015 2月 27 ピアノ教室経営 , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






先日、テレビ取材を受けました。

インタビュアーの方の話術に引き込まれ、
元々おしゃべり好きな私ですが、
相当いろんなことを、ペラペラしゃべりまくりました(笑)


いやぁ。
あの、「聞き出すチカラ」っていうのは、すごいっ!!
さすがとしか 言いようがないですね。


話しながら、

「あぁ、そう。
私は、そんな気持ちで指導してるんだわ・・・」

って、自分の気持ちを再確認することができて、
とても貴重な体験をすることができました。

ありがたいことだと思っています。

 

 

「このお教室では、どんなレッスンをされているのですか?」
「ここに来たら、どんなレッスンを受けることができるのですか?」

この質問をされて、即答できなければ、
経営者として、ダメだと思う。

それは私の指導方針であり、
私の特徴であり、ウリであり、強みであるはずだから。

 

幸い、私は即答できた。と思う。多分。
・・・ちょっと、しどろもどろだったかな?w

 

 

「生徒さんに、どのようになってもらいたいですか?」


もう、このあたりから、
私のほとばしる思いは、口から止めどなく溢れだし、
しゃべるのが止まらなくなった。


喋りながら、もっと言いたいことがドンドン出てきて、
いや、だから結局、
いつもレッスンで私が言っているようなことだし、
ここに書いているようなことではあるのだけれど。

 

私はとにかく、
自分の生徒さんには、音楽が好きになってもらいたいし、
一生付き合っていってもらいたい。

私だって、生徒さん全員をプロの音楽家にすることはできないけど、
それでも、全員を「音楽好き」にはしたいし、
それは今までもやって来たと思う。

 


音楽を通して、豊かな心を育ててもらいたいし、
思いやりの心を持って、
ステキな人間関係を作ってもらいたいし、
充実した楽しい人生を送ってもらいたい。

それが、一番の願いです。

 


コミュニケーション力がなくて、
他人とのお付き合いの仕方がわからなくて、
心が折れてしまうようなことがないように、
音楽を通して、そこを学んでもらいたい。


そんな私の気持ちが伝わるといいなぁ・・・

 

 

そして、実は私にはもう一つの気持ちがある。
それは、

子どものピアノを通して、
保護者の方にも夢を見てもらいたい。

ということです。


せっかく、ピアノを習わせるんだもん。
子どもを通して、家庭に音楽が流れるようになってもらいたいし、
家族で音楽を一緒に楽しめるようになってもらいたい。


だから、レッスンに一緒に来てくださったパパやママにも、
ちょっと、レッスンに参加してもらったり、
一緒に出来る活動をしてみたりしています。


でないと、何のためにピアノやってるのか?ってことが、
わからなくなりそうで・・・・

 

例えば、テレビCMの曲のワンフレーズや、
はやりのアニメの曲のサビなどを、
ちょろ~っと、ピアノで弾けるようになると、
「おうちで弾いてたら、パパがすごいなーってびっくりしてた!」
っと、子どもが言うように、
とても、パパウケがいいみたい(笑)


♪かえりた~い、かえりた~い
あったか我が家が 待っている♪ とか、

♪ゲラゲラポー ゲーラゲラポー♪ とかね。

 


なにも、難しい曲を弾くことだけが、
音楽じゃないし、すごいことでもない。


子どもにとっては、そんなことよりも、
パパに、

「なにお前、そんな曲が弾けるの?すげーー」

って言ってもらえることのほうが、
どんなに嬉しい事か!!


そして、パパも、夢を見る。

「ウチのこ、イケるんじゃない?」


ね。それでいいと思う。
それこそが、子育ての楽しみだし、
親は、そんな夢を見れるからこそ、がんばれるんだと思う。


ピアノなどのお稽古事を、
ママ任せにしちゃって、全然ノータッチだなんて、
もったいないと思う。
一緒に楽しみましょ。


じゃないと、

パパ 「お前、ピアノ今、どんなの弾いてるの?」

子供 「は?ピアノなんてとっくにやめたし。」

パパ 「ええええっ!! いつのまに?」

子供 「ずっと前」

パパ 「う。全然しらなかったぞ。で、どんな曲弾けるようになったの?」

子供 「もうやめたから、なんにも弾けない。忘れた。」

パパ 「お月謝はらっただろーーーー。今まで何のために・・・・(ToT)」


なんて事に、なりかねない。

ちなみに、これ、実話です。
・・・・もう、悲劇だと思う。。。。。


あ、よそのお教室でのお話ですよ。
ウチのお教室では、こんな悲劇が発生してもらいたくないわ・・・・

 

子供のお稽古事をとおして、
家庭に音楽が溢れ、家族が音楽とお友達になったら、
それはとても豊かなことだと思う。

 

 

あ・・・・随分長くなってきましたけど、
もうちょっと話していいですか?

 

「最近、嬉しかったエピソードはありますか?」

っと聞かれて、ハタと考えました。
感激屋の私は、嬉しい事は山ほどあるんだ、毎日。実は。


どれにしようかなぁ・・・・一番は・・・・

あ!!!!!! あれだ!

 

保育園の頃から指導してる子がいるんです。
最初の頃は、なかなか心を開いてくれなくて、
だから演奏も希薄で、とても悩みました。

 

あの手この手で策を練りましたが、
なかなか伝わらず、
その子が心を開いてくれるまでに4年ほどかかりました。

その後は、演奏も変わり、
いろんなことに挑戦もしてくれるようになり、
音楽的にもとても成長したと嬉しく思っているところです。


その子が今、高校受験のまっただ中で、
とてもとてもがんばっています。

塾にも通っていて、ピアノの練習のための時間が、
なかなか確保できません。
それは、当然だと思っています。


それでも、毎週のレッスンを休まずに来てくれて、
ここで、一緒にピアノを弾いたり、歌ったり、
ペラペラおしゃべりをしたりしてるんです。

私の方がちょっと心配になるくらい。
だって、休まずに来るんだもん。
あなた、大丈夫なの?

 

ここで毎週過ごす時間は、
彼女にとっても大事な時間なのでしょう。
もう、立派な音楽家ですね。
私は、そんな彼女の姿を、今、一番うれしいと思っています。

 

彼女は音楽とお友達になりました。
きっと、一生のお友達でしょう。
もしかしたら、もっと大きくなったら
私の音楽仲間になってくれるのかもしれません。

もう、私は楽しみでしょうがないっ!!

 


そんな彼女が、進学先が決まりました。
あんな晴れやかな笑顔を、久しぶりに見ました。

おめでとう!

 

ちょっと恥ずかしそうに、でもとっても嬉しそうに、

私にそう報告した彼女の姿を見ると、

保育園の頃からの姿が、だだーーーーーっと思い出されて、

あんなことも、こんなこともあったと思うと、

涙が出そうになった。

 

あなたには随分手こずったわ・・・・ははは。

泣かせたこともあるし、きつく叱ったこともある。

私は真剣に向き合ってるのに、なんだか肩透かしを食らったようで、

なんとも寂しく、腹立たしく思ったこともあった。

私にありったけの愛情を、すべて伝えてきたと思う。

 

大きくなったなぁ・・・・・・・


こうやって、着実に成長していく生徒の姿こそが、
私の宝物であり、原動力でもあります。

 

・・・・・ いかんっ!泣きそうになる。

 

 


テレビの取材を受けて、
いろんな事を、しっかりと考えることができました。


そして、プロデューサーの方は、なんと、
音楽好き&ギタリストということで、
きゃー、それも新しい出会いです。


こうやって、音楽の輪が
いっぱいいっぱい広がって、
ステキなことがたくさんたくさんありますように。


「いいお仕事ですね」

そう、言われました。

はい、そうだと思います。
ステキなお仕事をさせて頂いていると思っています。
こうやって私はみんなから幸せにして頂いています。

とてもありがたいし、感謝の気持しかないです。

ありがとう。

 

 

 

 

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音楽を通して素晴らしい人生を楽しむことができますように!




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