ピアニシモは、弱いだけじゃないのです。

2011 11月 10 音楽の言葉 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






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ピアニシモ
ピアニッシモ

 

 

どちらも同じなんだけれど。

 

ピアニシモ…とても弱く

 

そう、とても弱く演奏することです。

 

 

 

私のイメージでは、
弱いと同時に


「大事に」とか、


「大切に」とか、


何か、小さな生き物を、
手の中にそっと抱っこするような、


そんな、繊細な感じ。
…なんです。

 

 

 

不用意に演奏してはいけません。
壊れてしまいます。

 

 

乱暴に演奏してはいけません。
音楽が死んでしまいます。

 

 

大事に、大事に、もっと大事に。
用心して、
優しく、細心の注意をはらって、
気をつけて演奏することです。

 

 

 

グランドピアノの鍵盤は、
そーっと押すと、
あるところで、
かつんとひっかかるようなところが
感じられると思います。

 

 

ガツンと打鍵しては、
わかりません。
そーっと押してみて。

 

 

ね、わかる?

 

 

そこで、ちょっと
とまってみてね。

 

 

そして、
そこから、さらに
鍵盤を押してみてください。

 

 

音、でましたか?
あんまりゆっくりだと、
でませんから。
も一回、やってみて。


そーっとよ、そーっと。

 

 

どお?
ちいさくて、
はかない音がでましたか?

 

 

はい、それが、
ピアニシモですよ。

 

 

ね、こんな風に、
大事に出す音なんです。
心をこめて出す音なんです。

 

 

乱暴なピアニシモなんて、
存在しないのよ。

 

 

ピアニシモは、大事に。

 

 

ね、
いつも、どんなときも、
繊細な気持ちで
音楽と接してもらいたい。

 

 

そうすると、
自分の心の動きや、
お友達のほんの少しの
心のざわめきにも
気がつくことができるようになります。

 

 

豊かなこころは、
優しさです。

 

 

音楽とお友達になって、
優しい気持ちが
大きく育ちますように!






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音楽を通して素晴らしい人生を楽しむことができますように!




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