私が「レ・ミゼラブル」を2回見ても泣けなかったワケ。

2013 3月 01 レッスンの風景, 音楽への想い 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






レ・ミゼラブルを見ました。

(実は、ロードショーになってすぐに行ったのです。)

 

号泣することが予想されたので、

ハンカチではなく、プチタオルを用意して行きました。

 

 

なのに・・・・・

 

 

泣けませんでした。

 

 

 

 

 

ショックです。

この映画を見て、泣けないなんて。

 

 

「感動しましたっ!」

「号泣しました!」

「最高の映画です!」

 

 

 

なんて、コメントを色んな所で目にすると、

この映画を見ても泣けない人が、

心が乾いている人のような気がして、ショックです。

 

 

枯れてるのか? 私。

 

 

 

いやいや、そんなはずはないよ。

 

 

 

感動はしました。確かに。

すごく良かった。

ユゴーの原作は、小さい頃からもう何度も読んでるし、

好きな作品の1つ・・・・・・

 

 

 

なぜ、泣けない?

 

 

 

 

そんなはずはない。そんなはずはない。

もう一度、見てみよう・・・・・

 

 

2回目・・・・・・・・・・・また、泣けませんでした。

 

 

 

 

グッとはくる。

心は震える。

 

 

このシーンなんて、もう、ほんとに・・・・・

 

 

苦しいほどの心の波が、押し寄せてきて・・・・・・・

 

 

あ。

 

 

そうだ。

苦しかった。この映画を見ている間、ずっと。

 

 

 

感動とか、泣けるとか、そんな気持ちじゃなくって、

苦しかった。

 

 

ストーリーや時代背景については、

もうわかっていたことだから、新しい感動はないとして、

今回は、音楽を使ったミュージカル・・・・・・・

 

 

音楽を使った心の描写が、

ダイレクトに、見ている私に突き刺さり、

「泣く」と言う行動が・・・・・・もう、許されませんでした。今の私には。

 

 

 

 

 

今の日本が、こんな混乱した激動の世の中じゃなくてよかったです。

それは、心からそう思います。

 

 

子供を飢えさせることもなく、

好きな仕事をすることができて、

自由を叫ぶこともできる。

不当に扱われることもなく、

自分の未来に夢をはせることもできる。

 

 

そんな恵まれた世の中にいながら、

私は、一体、何をしている? 何ができている?

 

 

 

彼らのように、世の中を変えるために、

熱い情熱を持てているか?

 

 

なんだかおかしな政治だと思いながらも、

無関心でいることに抵抗をなくしてないか?

 

 

1日1日を、あれほどまで大事に生きているか?

命の重さを感じているか?

 

 

 

そんな事を考えていたら、涙なんて出ませんでした。

自分の生き方が、情けなくて。

 

 

 

 

「音楽は素敵です。あなたの人生に音楽を!」などと、

夢の様な言葉を言いながら、

私は、本当に、音楽の素敵さを全力で伝えられているか?

例えば、あの革命の戦士たちが、

国の未来に自分の命を捧げたように。

 

 

 

はずかしい・・・・・   自分の甘さが。

 

 

 

 

泣いてもどうにもならなかった時代がある。

心の叫びが、誰にも伝わらなかった時代がある。

そうやって、はかない命がたくさん消えていき、

私達に平和な世の中を残してくれた。

 

 

その、無念さを 忘れちゃいけない。

もっと、毎日を一生懸命、生きなきゃ。

その人達のためにも・・・・・・・・・

 

 

今。

この記事を書きながら、やっと泣けました。

 

私はもっと、全力で生きてみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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