小4。弾き歌いで大事にしてもらいたいこと。

2020 3月 13 レッスンの風景 , , , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by ♪ふるもりポポピアノ♪



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






毎日の生活の中で、たくさんの曲と出会います。

すーっと通り過ぎていく曲もあれば、

自分の心に染み込み、一日中自分の中で鳴り響くような曲もあります。

 

 

 

生徒ちゃんが、弾きたいと言ったこの曲は、

車の中でお母さんとお父さんがよく聴く曲らしいのです。

きっとMちゃんの心に、素敵に響いたのでしょう。

 

 

 

Mちゃん
私、この曲を弾き歌いしたい。 

 

うん。やってみよう。

マイク出すね~。 

 

 

かわいい・・・・・♥

 

このマイクは、お教室の人気グッズの一つです。

エコーがかけられて、

すごく気持ちよく歌えるんです。

 

 

 

かなり難しい伴奏を難なくこなすからには、

相当な練習を重ねたことでしょう。

そして、歌声が、きれいだ。とてもきれいだ。

透き通った真っ直ぐな声。

天使みたいだ。

 

 

・・・・・・しばし、聞き惚れる・・・・・・

 

 

ピアノの「ソロ」の演奏と、「弾き歌い」の演奏では、

同じ弾き方では、きれいな音楽にならないと思うの。

ピアノは、歌がきれいに歌えるように、

そのお手伝いの役割だから。

 

 

 

まず、音のバランスが大事。

歌とピアノ。

歌とベースの音。

歌と刻みの音。

オブリガードや隠れたメロディーはどれくらい出ればいいのだろうかとか、

ここのリズムは、前に出したほうがかっこいいとか、

気をつけることはたくさんあるのです。

 

 

 

すべて、耳で調節。

自分の耳がたよりです。

 

 

 

教本でよく出てくる曲のように、

右手がメロディーで左手が伴奏というかたちとは、

弾き歌いのピアノは全然ちがいます。

むしろ、それでは歌がひきたたない。

バランス。とても大事。バランス。

 

 

 

それに、歌の呼吸に合わせて、

ピアノの伴奏も呼吸をするようにします。

メロディーの流れや強弱も、

自然になるように、きれいに。

 

 

 

サビの部分に向かって、

歌が勢いにのりやすいように、

ピアノはうまく誘導できるかな。

よりドラマティックな演出ができるかな。

 

 

 

弾き歌いは、歌が主役。

言葉の意味を大事にして、

情景を思い浮かべながら、

そのときの心情を想像しながら、

お絵かきのように演じてもらいたい。

 

 

 

「あなたの笑顔は だれよりも輝き

 くもり空まで晴れにしてしまう

 何度も高い壁 乗り越えたから

 何も怖くない ひとりじゃないよ

 みんな空の下」

 

 

なんて歌詞、ちょっと小学生には難しいかなって思っていました。

だって、何度も高い壁を乗り越えた実体験なんて、

ないでしょうよ。まだ。(苦笑

 

 

それでも、天使の声で歌う姿を見ると、

私のほうが心が透き通っていくような感覚に襲われています。

いい曲だなぁ。

そして、いい演奏をするなぁ。

音楽って、音楽って、ほんと、すごいな。

かぎりなく癒やしです。

 

 

 

 

 






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