スラーは「なめらかに」じゃわかんない。手首、フレーズ、つなげて、リボン、低反発、ダンベル・・・・・そして、風、カーテン、自転車、髪・・・

2015 9月 02 レッスンの風景, 音楽の言葉 , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






曲の中に、スラーが出てくる場面ってたくさんあります。

スラーは、「なめらかに演奏する」というマークです。

 

 

 

・・・・・・なめらかに、滑らかに、ナメラカに

ナメラカって、だからなあに?

 

そんな言葉を子どもたちに言っても、

通じた試しはありません。

日常生活の中で、「ナメラカに」なんて言葉を使うことは、無いからです。

 

 

2015-09-02_003442

 

 

 

 

 

 

こんなスラーを見ても、どんな風に演奏したらよいのか、

それは、「なめらかに」って言葉だけじゃ

わかりにくい。

 

 

だから、私が弾いている姿を見せながら、

音を聴いてもらいながら、

 

 

手首を柔らかく使ってね~

フレーズの終わりの音は、丁寧に収めるようにね~

音と音とはつなげてね~

 

などと、いろんな表現を使います。

 

 

音と言葉だけじゃ表現しにくいと思った場合には、

リボンを使ったり、

低反発のぬいぐるみを使ったり、

ダンベルを使ったりもします。

 

 

そして、音を「映像」としてイメージできるように、

 

風が吹くようにとか、

カーテンが揺れるようにとか、

自転車に乗っていて、髪がそよぐようにとか、

 

そんなお話もします。

 

 

その中のどれかが、不意にヒットして、

 

「あ、そういうことか!」

 

 

っと、ピンとくる瞬間が来るんですね。

 

だから、その瞬間が来るまで、

これはとても大事なことなので、

何度も何度も繰り返し指導します。

 

 

スラーをきれいに演奏しているこの演奏も聴いてもらいたい。

 

 

 

美しい音楽というのは、こういうもののことを言うのだと思う。

スラーのなめらかさ、

フレーズの伸びやかさ、

音楽の美しさ、

演奏者たちの幸せ。。。。。。

 

そんなものをこの動画から感じてもらいたいです。

 

 

世の中には、こんなにきれいな音楽がたくさんあります。

1曲でも多くの曲と出会い、感動を共有したいと思っています。

 

 

そして、いつか、私の生徒さんたちが

こんなにきれいな演奏ができるようになりますように、

心を込めて指導していきます。

 

 

 

 

 

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