「びんぼーくさい歌で好きじゃない」 なんて思っていた自分を・・・・・恥じました。

2013 3月 18 音楽の歴史 , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






教科書にも載っている熊本の代表的な民謡

「五木の子守唄」

のふるさと、五木村に行って来ました。

 

 

一度は行ってみたいと思っていたのよ。

 

熊本を代表する歌と言うより、

日本の子守唄の代表だから。この曲。

 

県外に行った時に、いろいろ質問されることも多いのだけれど、

なんていうか・・・・

正直に言うと・・・・・

 

 

 

あんまりよく知らないのよね。この曲について。

 

 

 

なんとなく びんぼーくさい歌で、あんまり好きじゃないし。 (← こらっ!)

 

 

 

 

この歌は、厳密には子守唄じゃなくて、

守り子唄というらしいです。

 

 

家が貧しいために、「口減らし」のために、

女の子は、「子守り」として、お金持ちの家に預けられることが多かったんだって。

 

 

守り子唄っていうのは、

子守をする女の子が、

 

「つらいわぁ・・・・きついわぁ・・・・

おとっつぁんにも、おかっつぁんにも会えないし、

さびしいわぁ・・・・

どーしてこんな目に会うのかしら・・・・・」

 

って気持ちを歌詞に込めながら歌って、

子守りの赤ちゃんに聴かせたり、

自分の心を励ましたりするための歌。。。。。なんだそうです。

 

 

 

ウィキペディアによると・・・

 

 

伝承によれば、

治承寿永の戦いに敗れた平氏一族が五家荘八代市)に定着したので、

鎌倉幕府梶原氏土肥氏など東国武士を送って隣の五木村に住まわせ、

平氏の動向を監視させたという。

その後、これら武士の子孫を中心として「三十三人衆」と呼ばれる地主層が形成され、

「かんじん」と呼ばれた小作人(名子小作)たちは

田畑はもちろん、家屋敷から農具に至るまで

旦那衆から借り受けて生計を立てなくてはならなかった。

娘たちも10歳になると、地主の家や他村へ子守奉公に出された。

五木の子守唄はこの悲哀を歌ったものである。

 

 

とあります。

 

 

えっ?10歳????

 

ちょちょちょちょちょ。

10歳?

10歳で?こもり?おんぶして?

 

 

 

いやいやいやいや・・・・

 

 

一気に、ダルい気持ちに・・・・

 

なんて世の中だったんだ・・・・・

 

 

そんな曲だったのね・・・

無関心だった自分に反省。

そして、「びんぼーくさい歌で好きじゃない」

なんて思っていた自分を・・・・・恥じました。

 

 

浅はかすぎる・・・

 

 

 

確かに、私が好きなファンタジーもないし、

透明感もない。

 

 

でも、この歌には、魂の叫びがありました。

こんな山奥の集落で、

少女たちは、どんな青春時代を過ごしたのでしょうか・・・・・・・・涙。

 

 

平家が落ちてきたという伝説があるほど、

すごい場所でした。

田舎と言うより、山中。山奥。

遠かったです。

 

道も、くねくねだったし、ちょっと車に酔いました。

 

 

 

実は、この村は、ダムに沈むはずでした。

それで、村ごと、高台にお引越ししたのです。

なので、村全体は新しい建物ばかりで、

一見、新興住宅地のようでもあります。

 

 

でも、山奥です。

 

なんだかね、天空都市なのよ。

マチュピチュのような。

 

 

不思議な、不思議な場所でした。

 

 

写真 (2)

 

 

そして・・・・・私は写真を撮るのが、

やっぱ、ヘタクソだわ・・・・逆光でしょ。これ・・・・

 

 

 

あ、新しく、大きな大きな橋ができていて、

そこから、バンジージャンプができるそうです。

日本一高いバンジージャンプだって。

 

 

いえ、それは、挑戦していません(笑)

 

 

 

 

 

 

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