生徒たちの心の闇を露呈した、みんなのなんでもノート

2018 4月 23 レッスンの風景 , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






ふと思いついて、3月からこんなノートを始めています。

「みんなのなんでもノート」

 

 

 

「だれでも なんでも かいていいノートです。」

って最初のページにかいて、ポーンと置いておきました。

 

 

 

始めて1ヶ月。

待ち時間などに、こっそりかいているみたいですが、

まあ、おもしろいこと。おもしろいこと。

 

 

 

絵を描く子。

替え歌をかく子。

こまっていることを書く子。

怒っていることを書く子。

わからないことを質問する子。

それに、答える子。

なぞなぞを書く子。

 

 

 

 

自由にかくって、こんなにおもしろいんだなって、

私も読みながら楽しくって、楽しくって(笑)

 

 

 

そして、誰かの書いたものに、

お返事を書いたり、

そのお返事に、またお返事が来たり。

お教室の中で交換日記みたいになっていて、

おおおおお、こんなコミュニケーションのとり方もあるんだなって、

私も新しい発見です。

 

 

 

そして、

結構ダークな内容が書いてあることもあって、

ドキッとすることもあります。

そうか、そうか、そんなことがあったんだね。

それは、大変だったね。

 

 

 

子供達には、子供達の世界がある。

そして、大人がわからないような大変なこともある。

そんなことを、このノートに書きなぐる子もいます。

 

 

 

そして、

生徒
先生、ここに書けないけど、

きいてもらいたいことがある・・・・

 

っと、心の内を語り出す子が、

ナント多いことか!!!! 

 

 

 

おふざけの気持で始めたこのノートですが、

図らずして、たくさんの生徒ちゃんたちの、

心の闇を垣間見るきっかけになりました。

 

 

 

私に心の闇を告白して(ときには涙まじりに)

気持が落ち着いたのか、

その後に弾くピアノの音は、

話す前とは全然違うものになっていきます。

本当に、音楽って不思議。

心の中を、こんなにもダイレクトに映し出す。

 

 

 

できることならば、私が問題を解決してあげたいけど、

どうしても私には解決できない場合もあって、

そんなときには、ほんとうにごめんね、

私の力が足りなくて、あなたを助けてあげられなくて、

ほんとうにごめんねって、気持になります。

 

 

 

それにしても、子供達の心の闇が深い。

深すぎる。

こんなに大きなお荷物を背負って生きているのかと思うと、

私まで気が滅入ってしまう。

 

 

 

それでも、

「ピアノを弾くとスッキリする。」

「今日、ベートーベンの曲が聴けてよかった。」

などと、口々に音楽とのふれあいを語ってくれる姿をみると、

音楽のチカラの底知れぬ大きさとか、

それから音楽教育の意義とか、

音楽指導者として、私がやるべきこととか、

たくさんのことが頭の中でグルグルになります。

 

 

 

ピアノが弾けるだけじゃだめだ。

それだけでは幸せになれない。

でも、音楽には必ず人の心を幸せにできるパワーが有る。

だから、今、私ができることは・・・・・・・・

 

 

 

だからつまり、

私も、勉強するしかないなぁ。

自分にできることを少しずつ増やして、

明日も明後日も、誰かを幸せにするために。

音楽で世の中を照らすために。

 

 

 

   ・・・・・・・・・・・っっということを、

「みんなのなんでもノート」をやってみて

感じています。

 

 

 

やってみてよかったです。

これからも続けてやっていこうと思っています。

 

 

 

 






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