こんなことってある?2年半の時を越えて夢のような体験レッスン。

2017 9月 06 ピアノ教室経営, レッスンの風景 , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






2年半前、私はある保育園と悲しいお別れをしました。

10年間、指導に通った保育園で、

本当はもっともっと関わっていきたいと思っていた保育園でした。

なので、最後のレッスンの日は、涙、涙のお別れでした。

  その時の記事がこちら

今読み返しても、ぐっとくるものがあります。

 

 

 

 

「僕は、着任して最初から恭子先生とやってきたので、  
 ほんとうに寂しくなります。
 もっと一緒にやりたかった・・・・
 恭子先生のおかげで、音楽が好きになりました・・・・」

って言ってくださったD先生の言葉は、

ずっとずっと私の中にありました。

 

 

 

私が一緒に関わったことで、

音楽が好きになりましたっていってくれたことがとても嬉しかったし、

私も、もっと一緒にやりたかったという思いがあったからです。

 

 

 

保育園での指導は、

もちろん子どもたちへ向けたものでもありますが、

保育士の先生方へ向けたものでもあります。

音楽的な知識はもちろん、

こうやったら子どもたちへ伝わりやすいよ。

こうやったらわかりやすいよ。

ここは、こんなやり方でやるとできるようになるよ。

など、指導の仕方やアイデアをいっぱい伝えます。

 

 

 

音楽は特別にかしこまったものではなく、

毎日の生活の中に、自然にあるもの。

保育の中に、自然に組み込むことができるものです。

生活の中に、ちょっと音楽を差し込むことで、

何気ないことがとてもすてきなことになったり、

楽しいことになったりするということを、

私は、先生たちにも伝えたかった。

 

 

 

だから、先生方ともしっかりとお付き合いをしたかったし、

ちゃんと向き合って、たくさんお話をして、

子どもたちのために、もっとよくなるために、

一緒に丁寧に心を合わせてきたと思う。

 

 

 

まだまだ伝えたい事はいっぱいあったのに、

志半ばで立ち去る自分のことを、

とても無責任で、情けなく、そして申し訳なくも思っていました。

 

 

 

ま、それも2年半前の出来事です。

しばらくは引きずりましたが、

私の中では、終わりかけていた出来事でした。

 

 

 

さて、先日、あるママから体験レッスンのお申し込みがありました。

私は、いつものように、

ママと話し合いながら体験レッスンの日時を決め、

準備をしてお待ちしていました。

 

 

 

私 「はじめまして。今日は体験レッスンに来てくださってありがとうございます。」

ママ 「はじめまして。

    あのぉ・・・・私・・・・・Tといいますが・・・・・

    以前S保育園でお世話になっておりましたTの・・・・・・・」

 

 

 

え?え?え?

なになになに????

T・・・・さん?って、Tさんって、Tさんって、

うわぁ。D先生のことじゃないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?????

 

 

 

こんな時、私の記憶力は急に魔法のようなチカラを発揮する。

D先生っていっつもよんでいたけれど、

確かに本名はT先生だ(笑)

しかも、体験レッスンにきてくれた娘ちゃんは、

パパに似てるよ~~~~~~~

 

 

 

こ、こんなことってある??? 鳥肌たってきたよぉ・・・

 

ママ 「娘にピアノを習わせたいって話になったら、

    主人が、ぜひきょうこ先生のところにお願いしたいって言いまして。

    絶対、いいからって言いまして。

    なので、体験レッスンにお申込しました。」

 

 

 

ちょっとぉぉぉぉぉぉぉ。D先生、泣かせる・・・・

2年半ぶりに泣かせる。涙涙涙。

 

 

 

実は、D先生とは ちょろっと話したことがありました。

D 「自分の子どもはきょうこ先生にピアノを習わせたいなぁ」

私 「わぁ、うれしい。その時はいつでもどうぞ。」

それは、なんとなく覚えています。

社交辞令でも嬉しいと思ったからです。

でも、社交辞令じゃなかったんだなぁ。

 

 

 

私の保育園での指導を、気に入ってもらえてたのかな。

私の音楽との関わり方を、気に入ってもらえてたのかな。

一緒に音楽とお友達になることを、楽しいって思ってもらえてたのかな。

 

 

嬉しい記憶が頭の中をグルグル周りました。

その晩、私はあまりにもうれしくて、泣きました。

2年半の間、私の事を忘れずにいてくれて、

そして、わが子を私に託そうと思ってくれたその気持が、

あまりにも嬉しくて。

 

 

 

私は、人と人とのおつきあいを大事にしたいと思っています。

ご縁があって出会った人とは、

丁寧に、大切に、心をこめておつきあいをしたいと思っています。

その結果が、今回のこのドラマでした。

夏のおわり、締めくくりが、これかあ。

今年の夏も、素敵だったなぁ。いいことがいっぱいあったなぁ。

 

 

 

 

「さよならって言いたくありません。
   せんせい、またぁ!

っと言ったD先生の最後の声が、今はとても清々しく懐かしく思い出されます。

 

 

 

9月から、Kちゃんは♪ふるもりポポピアノ♪の仲間になりました。

ようこそ、♪ふるもりポポピアノ♪ へ。

これから、いっぱい一緒に楽しいことをしようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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