「先生、くまさんをつれてきましたぁ。」

2016 9月 06 レッスンの風景 , , 0 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






♪ふるもりポポピアノ♪ の玄関まで来て、

ママの後ろに隠れてなんだかもじもじしていた Hちゃん。

どうしたのかな~って思っていたら、

 

「先生、くまさんをつれてきましたぁ。」

と言って、くまさんをみせてくれました。

 

うわぁ。大きなくまさん!!!!

つ、連れてきたのね・・・・ははは。

 

ママは、「ママが連れて帰るから。」って、

Hちゃんと引き離そうとしたけれど、

Hちゃんは、「一緒にピアノする!」と言って、

レッスン室に一緒に入りました。

 

うん、うん、いいよ。そんな日もある。

私は、そんなHちゃんの気持ちを大事にしたいと思いました。

しかし、大きいよなぁ♪

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私も子どものころ、ぬいぐるみが大好きでした。

だいぶん大きくなってからも、ずっと好きでした。

わが子が生まれて、アトピー疑惑があったのでその時に捨てちゃったけど、

それまで、ずっとぬいぐるみが好きで、

いっぱい持っていました^^

 

 

だから、その気持、よーくわかります。

今日は、くまちゃんにはレッスンを見ていてもらおうね。

 

Hちゃんは、ちょっと安心したように、

近くの椅子にくまちゃんを座らせて、

ピアノを弾き始めました。

 

くまちゃんは、聴いていました。ちゃんと聴いていました。

 

Hちゃんは、時々くまちゃんに目をやりながらも、

優しい音で、ピアノを弾いてくれました。

 

私は、こんな世界が嫌いではない。

むしろ、ちょっと好き。

そして、こんな気持を音楽にそっと載せてくれたら

音楽はどんなに優しく豊かになることだろう・・・・

 

 

例えばお教室のインテリアをちょっと変えた時に、

すぐに気がつく人と、全然気が付かない人がいる。

 

それは、観察力というよりも、

感受性なんだと思うのです。

 

心の感度は繊細でいてもらいたい。

心の感度は鈍らせないでいてもらいたい。

眼に見えないものをちゃんと感じることができるように。

 

音や気持ちをちゃんと感じることができるように。

 

 

Hちゃんとのレッスンの最後は、

くまちゃんをだっこして、一緒に歌を歌いました。

 

Hちゃんは、嬉しそうにくまちゃんをだっこして帰って行きました。

 

子どもには子どもの気持ちがある。

子どもには子どもの事情がある。

大人はそれを、思いやり、認めてあげたいと思うのです。

 

 






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