どこの世界に「カエルの歌」で泣く先生がいる?

2012 11月 03 リトミック, レッスンの風景, 音楽への想い , , 3 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by プリンセス・ポポちゃん



音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






小さい頃から、感情の起伏が激しいタイプでした。

通知表にも、「喜怒哀楽が激しい」と書かれたこと、

数知れず・・・・・・

 

 

喜怒哀楽が激しいことが、

良いことなのか、悪いことなのか、

それもよくわからないけれど・・・・・・

 

ま、音楽家としては、アリでしょう

 

 

だって、ベートーヴェンも、モーツァルトも、シューベルトも、リストも・・・・・

ね。情熱家でしょ。(え?そこと比べる??)

悪いことばっかりじゃないよね。 (・・・・そ、そうでしょうか・・・・・・?)

 

 

そんな私ですので、常日頃から、

うるっ っとくることがよくあります。

 

 

今日、うるっときたこと。

 

 

 

今日は、リトミックの指導に伺っている保育園の

「保育参観」のお手伝いに行きました。

 

 

せっかく保護者の方がいらっしゃっているので、

「親子リトミック」を体験してもらいました。

 

 

一緒に音楽にあわせて動いたり、止まったり。

リズム遊びをしたり、

リズムの分割の感じ、ビート感などを体感してもらったり。

 

 

遊びのように見えて、音楽の要素をたくさん詰め込んだ

プログラムにしました。

 

 

親子で手をつないで楽しむ親子リトミックは、

私自信、大好きなプログラムだし、

何よりも何よりも、

親子の笑顔が素敵。

 

 

なかなか忙しくて、おうちでも一緒に遊んであげられていない・・・・

っと、ちょっぴり心が痛んでいるママも、

子どもと手を取り合って音楽を感じるとき、

なんて、いい笑顔になるのだろう・・・・・・    うるっ

 

こんな瞬間が大好きです。

そして、音楽のチカラを感じるわ・・・・

 

 

それから、私としては、今日のメインイベントの、

担任の先生 2人による連弾


 

これは、ちょっと私が無理矢理 薦めたのだけれど。

でも、ぜひ、挑戦してもらいたいものだった。

 

初めは、私に「演奏してもらいたい」という依頼だったのだけど、

ここで、私に花を持たせてもらっても、

意味ないからね・・・・・

 

 

それよりも、せっかく2人、担任がいるのだから、

そのお二人で、せっかくだから連弾をしてみてはどうかと。

 

 

 

たまには、先生方にも、緊張してがんばってもらいたいし、

頑張っている姿を、保護者の方にも見てもらいたい。

そして、何よりも、

子どもたちに、その姿を見せてもらいたい。


 

 

・・・・・という私の希望を叶えてくれて、

お二人で連弾をすることになりました。

 

 

 

 

んがっ、大丈夫かぁぁぁっぁぁぁぁぁ????

ちょっぴり、心配だ・・・・

 

 

いざとなったら、助っ人として、飛び出して行こう。

すぐに駆け寄れるように、近くにスタンバイ。

 

 

おっと、演奏が始まった。

ん。なかなか、良い感じ。 が・ん・ば・れ~~~~

 

 

うぐっ、危うい場面、連発・・・・・・・    汗っ・・・

でも、なんとか、持ちこたえてる・・・・よしよし・・・

 

 

なかなか、良い感じじゃないかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!   うるっ

 

 

しかし、余裕が無い演奏だなぁ・・・

保護者や、子どもたちの顔を見る余裕なんて・・・・・ないね。

ま、でも、その必死感が、かえって良い感じ。

 

 

あ・・・・・子どもたちが歌い出した・・・・・   うるっ

 

これよ。この感じ。

つい、一緒に歌いたくなる感じ。

音楽を楽しめてる。演奏者と、聴いている人とが。

あ~~~、この瞬間が、大好きです。

 

音楽の最高の力を感じられる瞬間です。   うるっ

 

 

やってもらって、よかった。ほんと、よかった。

大変だったと思う。

急に、この話が発生したし。

保育参観の準備と、曲の練習のダブルパンチで、大変だったと思う。

 

でも、この子どもたちの歌声で、全てが報われるね・・・・

 

 

次は、私からのピアノ演奏のプレゼント。

曲は、EXILEの Rising Sun

これは、運動会で踊ったの。みんな、覚えてるかな・・?

 

 

私がピアノを弾きだすと、子どもたちが踊り出した。

周りでその子どもたちを見守る、

温かい、パパとママの目・・・・・・・・・ うるっ

 

素敵な空気に包まれた・・・・

 

 

子どもたちが元気に踊る姿を、

どんな気持ちで見つめたのだろう。

あと、半年弱で卒園する、この子たちの成長を、

どんな思いでうけとめたのだろう。    うるっ

 

 

ピアノを弾きながら、私は胸が熱くなった。

 

 

次は、子供たちにピアノを弾いてもらいました。

カエルの歌の、「ドレミファミレド」の部分だけを、

私の伴奏にあわせて、ドンドン次のお友達と交代しながら弾くの。

ちょっと、移動が忙しいけれど、

なかなかこれが 楽しいのよ~~~~~

 

 

実はこの保育園は、

最近になって、グランドピアノがやってきたのです。

なので、私は、子どもたちにも

この、グランドピアノを触ってもらいたくて、

この企画を考えました。卒園までに、せめて1回はね・・・。

 

 

自分たちの鍵盤ハーモニカとは、また違った感覚だもの。

経験してもらいたくて。ね。

パパやママも、見守ってくれて。うん。よかったね。

 

 

そーこーでーーーーーーーーー。

 

「お父さん、お母さんたちも、一緒にやってみましょう!!

子供ちゃんのお隣にならんでください!」

 

って、超・強制なんだけれど、参加してもらいました。

 

「え?まじ??」

 

みたいな感じだったけれど、

並んで待っている間は、無表情だったパパも、

いざ、鍵盤に向かうと、

 

「ドはどこですか?」

なんて言いながら、笑顔で弾いていく・・・・・

 

 

「一本指で弾いてもいいですか?」

「ピアノなんて、弾いた事無いです」

「むずかしぃ~~~~w」

 

などと言いながら、みんな笑顔になっていく。

いや、ほんと、100%、みんな笑顔になっていく。   うるっ

 

間違えても いい。

分からなくても いい。

最初の音だけしか弾けなくても いい。

子供と一緒にピアノに向かった事。それだけで いい。   うるっ

 

 

いかん!

だめだ。涙スイッチ、入りまくる・・・・・ うるっ うるっ うるっ

 

 

どこの世界に「カエルの歌」で泣く 先生がいる?

ここで泣くわけにはいかない。

 

 

でも、でも、でも、

親子でピアノに向かっている、この光景は、

あまりにも幸せすぎて、

私は、私は、もう・・・・・・・  激涙っ!!!

 

 

今日は、なんて良い日なんだぁ!!

 

素敵すぎる一日でした。

今日も、私は、こんなにも大きな恵みを頂き、

ありがたい気持ちでいっぱいです。

 

 

音楽がなければ、できないことでした。

音楽のチカラで、できたことでした。

 

 

2人の先生は、「またやりたいね。」って、言ってくれました。

うんうん。また、やりましょう。

そして、その姿をまた、子どもたちに見てもらいましょう。

 

 

今日は、たくさんの幸せをありがとうございました。

 

みんなと音楽のおかげで、私は今日も幸せでした。






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3 件のコメントがあります。

  1. ひよこさんのComment

    恭子先生、音楽の素晴らしさを改めて感じることが出来ました。
    先生、最高です。有難うございました。

    • pianoさんのComment

      ひよこさん

      コメントありがとうございます。
      音楽は、このようにたくさんの人と心をつないだり、
      暖かな思い出になったりするときに、
      大きなチカラを発揮しますね。

      そんな音楽の魅力にとりつかれた私は、
      音楽を愛してやみません。
      そして、音楽の素晴らしさをたくさんの人に伝えていきたいと思っています。

      どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。ぺこり。