ガレージバンドで確認。クレッシェンドの表現の仕方




音楽を通して脳を鍛え心を育てる
熊本市西区のピアノ教室 ♪ふるもりポポピアノ♪ ふるもりきょうこです。






どこからクレッシェンドを始めるのか
それはどのくらいの幅なのか
その幅はずっと一緒なのか、変化するのか

 

 

 

DAW(デジタルを使った音楽制作みたいなもの)では、
全てがデータ化されますので、
バッチリ目に見えます。

 

 

 

あやふやに感じているだけじゃダメで、
キチンと「ここでこうしよう」という
決定が必要です。

 

 

 

そしてそれが違ったら、
「なんか思ってたのと違う…」ってなります。
音と目に見えるデータとの格闘ですが、
そうやって音楽を作り上げていきます。

 

 

 

この作業がね、
音楽指導にも、とても有効です!
なんとなくクレッシェンドするのじゃなくて、
ここでこうしたいからこのくらいクレッシェンドする!
次はこうなっているからクレッシェンドする!
って、能動的に考えて演奏できるようになります。

 

 

 

ガレージバンド、もっと流行らないかなあ。
すごく使いやすいし、わかりやすいし、
効果的です。
ぜひ使ってみてもらいたい!

 

 







音楽と、ポポっと一生のお友達になり、
音楽を通して素晴らしい人生を楽しむことができますように!




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